2013年11月29日

【プログラム】Kinect for XBox Oneの開発向けプレビュー版がきました

この記事はKinect for Windows V2.0 Developer Preview版を元に記載しています。
"ソフトウェアやハードウェア、APIは暫定的なものであり正式版では変更される可能性があります。"


私が所属している会社に開発向けプレビューとして
日本では2014年移行に発売予定のXBox OneのKinectが届きました。

_P1040350.jpg

ちょっとだけサンプルを動かしてみたところまでをレポート

まずは開封の儀!

_P1040351.jpg

結構コード類がいっぱいですね

CNETで海外で既に発売されたXBox Oneの写真がありますが

この写真が推測できるのは
KinectはXBox本体に直接接続する配線になっているようで
電源も本体からとる形に見受けられます。

ですが、手元にある開発向けKinectをPCに繋げるためにはUSBが必要になります。
写真の右上にある部品が電源とKinectをつなげ、さらにPCと接続するUSBポートを備えていました。

for Windowsとしてこの部分が異なるのかもしれません。

Kinectセンサープログラム関連の書籍でお馴染みの中村さんの手元にもPreview版が届いたみたいですね。

現在の暫定仕様では以下のようになっています。
ただし、これはプレビュー版のため、正式版がリリースされた時には変更される場合があります。

要求される開発環境

Windows8以上
Visual Studio2012,2013
.NET Framework4.5

動作PCスペック

Windows8.1
メモリ4GB以上
Core i7 2.5GHz以上
DirectX11をサポートするビデオカード

_P1040372.jpg

外見
今まで3つのカメラがあるようなデザインでしたが
RGBレンズ?だけがはっきりとわかる感じですね

_IMG_0003.jpg


実際に動かしてみると
こんな感じで光ります。

かっこいい

_IMG_0010.jpg

会社のSurfaceProで動作確認しました。
USBハブを使うと接続が認識できないみたいですね…
どうするんだ、SurfacePro…
マウスとかHDDとか挿せないんじゃない?

さて、ここからサンプルを動かす上で注意事項を…

既にOpenNIでXtionを使ったシステム開発をしていましたので
PrimeSenseのドライバーやNiteなどがインストールされているPCでは最初サンプルが動きませんでした。

原因は2つあって
まず開発の都合上XBox360を使ってOpenNIのシステムをテストすることがありました。
(USB3.0の都合やポート問題など)
そのため、Kinect Modドライバーをインストールしていたのですが
これが入っていると新型KinectもModドライバーが掴んでしまっているようで
認識をしてくれませんでした。

PrimeSense関連のものをすべてアンインストールしました。

そしてこちらの記事にある「Kinect Service」を起動していなかったこと
これを起動するとSDK上でKinectの接続を検知してくれるみたいですね

なので起動していないとサンプル実行時に初期化中でまったく動きません。

Winキーを押してKinect Service」を選択して
起動してからサンプルEXEを実行すると
上記写真のように動きました。

正式版ではServiceをいちいち起動しないですむように期待したいですね…




さて、日本ではまだまだ発売は先ですが
アメリカなど海外では22日に発売してますね

楽天でもそんな北米版を販売する店舗がでてきてます。
高いよ―


posted by ヒイロ at 15:00| 福岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | プログラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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